お土産革命のホームラン商品「いちごのカレー」で突撃取材を受けました

私たちは、お客様のご希望をいかに叶えるかが「お土産革命」の使命だと感じながら、開発にいそしんでいます。そんな熱い気持ちで開発した、オリジナルお土産のホームラン商品である「イチゴのカレー」について取材させて欲しいという依頼がありました。「自分たちの思いを知ってもらういい機会だ」という社長の一声で取材が決まりました。(開発担当は超緊張・・・)
私たちの「お土産革命」に対する想いを少しでもお伝えしたいので、取材のときに開発担当者が熱く語った言葉を、ぜひお読みください!

今日はお忙しいところ、時間を取っていただきありがとうございます。
ちょっと緊張していますが、よろしくお願いします。
気楽にお答えくださって大丈夫ですよ。今日は「いちごのカレー」のお話を中心にお聞きしますね。まず「いちごのカレー」というネーミングを初めて聞いた時は、正直びっくりしました。どうして「いちご」と「カレー」をミックスしようと思ったのですか?
ちょっと新しい商品、お客様の目にとまるものをと普段から考えています。
5~6 年前、ご当地カレーで「さくらんぼカレー」、「ももカレー」というものをテレビでみまして、栃木県はいちごが有名なので、「いちごのカレーはどうだろう?」と考えたことがきっかけです。とりあえず、いちごピューレ(笑)をまぜて試作をスタートしました。
いきなり、いちごピューレをまぜちゃったんですね(笑)私、まだ「いちごのカレー」食べたことないんです。試食をさせてもらってもいいですか?
だろうと思って、用意しておきました!
さすが!!!(食レポスタート)
これがあの「いちごのカレー」ですね・・・・・・。あまくて美味しい!!食べる前はどんな味かなって思いましたが、とっても美味しいです。いちごとカレーって、こんなに合うものなんですね!
はい、女性とお子様に人気です(笑)
とっても甘口なんですね!お子様でも食べれる味ですね!
お子様からお年寄りまで多くの方に食べて頂けるよう「甘口」にしました。
カレーにフルーツを混ぜるというと「りんご」を思い出すんですが、いちごとカレーこんなに合うとはビックリです!
「いちご」と「カレー」が合うか合わないかは人それぞれです。女性は美味しい言ってリピートしてくださる方もいますが、男性は正直好きじゃないと言う方もいらっしゃいます(笑)。「いちご」と「カレー」が合うか合わないかは、人それぞれの好みですからね。私たちは「味」よりも「いちご」と「カレー」を合体させるという衝撃(話題性)にこだわって作っています。先日もテレビに取り上げていただきました。テレビに取り上げられるのは、衝撃的なインパクトのある商品だからです。
テレビの力ってすごいですよね!さて、つぎはもっと核心にせまる質問をさせていただきます!いちごの甘みとつぶつぶ感が絶妙です!配分にご苦労なさったんじゃないですか?
私たちは、お土産を企画から商品化まで携わりますが、味の部分は専門分野の人たちに協力をいただいています。ですので、特に苦労はしていません(笑)
さきほども言いましたが、つぶつぶ感が絶妙です。この歯ごたえがたまりません!
いちご自体をピューレ状にしていますが、あえて果肉感はなくし、つぶつぶ感だけを残しています。何度も試食し最適な配合を見つけ出しました。ですので、カレーの邪魔をしないんです。
お肉と果物との相性が抜群ですね!お肉が柔らかいのは、いちごの酸味の効果でしょうか?すごく美味しいです!またお野菜もゴロッと入っていて大満足!
肉と野菜は、普通のカレーと変わらないんです。やはり、いちごとのコラボが、素材の旨味を引き出しているんだと思います。
よくジュースで果汁50%とかありますが、これは果汁は何%ですか?いちごとカレー配分を教えてください。あっ、ひょっとして企業秘密?(笑)
秘密なんかありませんよ(笑)一定量のピューレを混ぜてあるんですが、○○%という表記はしてません。でも、かなりの量が入っていますので、いちごの「あまさ」がたっぷりとカレーに反映されています!
それが甘さの秘密なんですね!
企画自体についてお伺いしたいのですが、今からどれくらい前に企画したんですか?
今から 5 年前、新しい商品でお客様の目に止まるものを、と考えていましたら、テレビでご当地カレーで「さくらんぼカレー」「ももカレー」というものが紹介されているのを見たんです。そこで「いちごのカレーはどうだろう?」って思いついたことがきっかけです。栃木県はいちごが有名ですから。
すぐさま試作をした。
思い立ったが吉日ですからね。さっそくカレーにいちごピューレを混ぜて試作を開始しました。
さすが!(笑)ところで、「いちごのカレー」が一番売れる季節は、いつごろですか?
やはり夏です。暑い時期がよく売れます。
企画についてお伺いしたいのですが、みんなで会議でブレストとかしながら進めていくんですか?
いえ、担当者が企画から商品化まで 1 人で行います。各自が自分が好きな企画をすすめて行きます。その方が個性的な話題性のある商品を企画できると考えているからです。
なるほど、職人さんに近い感じなんですね。「いちご」のイメージは可愛らしいので、男性の企画だというのが意外でした。
企画や素材に対するこだわりが、当社の強みだと思っています。職人だという意識はありませんが、こだわりは職人さんに負けません(笑)
おすすめの食べ方があったら、教えてください。
やっぱり、普通にご飯と食べるのがおすすめです。フランスパンなんかも合いますよ。ディップみたいに食べるのも美味しいです。他にはカレーうどんや、ドリアにするのもいいですね。
よだれが出そうです(笑)でも、この味を出すのにはかなり苦労されたんじゃないですか?
それが特に苦労はしてないんです(笑)一発でできました。「味」は求めず「衝撃」を求めてスタートしたのですが、結果的に「味」ばっちり決まったんです。共同開発している会社の担当さんもびっくりしてました(笑)
うまく行くときって、そんなものですよね(笑)ところで、「いちごのカレー」はどこで購入できますか?
栃木県内のお土産やさん、高速道路のパーキングエリア、ホテル、宇都宮駅、地元スーパーで買えますよ。見つからない時は、ネットショップを検索してみてください。
販売エリアはどこですか?
ご当地お土産なので、主に栃木県内です。お土産やさんに置いてあるので、東京の方ほうが「イチゴのカレー」を知っている方が多いです。宇都宮駅にも置いてありますからね。でも、栃木県民にももっと食べて欲しいです(笑)
ですよね~(笑)
先ほどテレビで取り上げられたと言われてましたが、反響は凄かったと思います。
テレビで取り上げていただいた時は、置いてあるスーパーや問屋から電話が殺到しましたが、生産が追いつかずご迷惑をお掛けしてしまいました。でも、テレビ熱が覚めるとまた通常ペースに戻ってしまいました(笑)やはり、定番商品として売り続けられる事が一番だと思います。
もし私が面白い企画を思いついて、それを商品開発するのをお願いすることはできますか?
はい、それが私の仕事ですから!企画から商品化まで対応させていただきます。「お土産革命」で「いちごのカレー」を大成功させた力をしっかり発揮させていただきますので、斬新なアイディアをお待ちしてます!
はい!がんばります!ところで、下世話な話を伺いますが「いちごのカレー」は累計でどれくらい食べていただいているんですか?
5 年で 150 万食売れました。もう少しで 200 万食いきます。うちの看板商品です!
200万食!すごいですね!商品発表後、消費者からの反応は衝撃的だったと思います。面白いエピソードあったら教えてください。
面白いエピソードとしては、youtuber 達が「いちごのカレー」を取り上げてバンバンアップしてくれていることです。また、先日もテレビでマツコデラックスの「マツコのしらない世界」に取り上げていただいたら、大手スーパーからご連絡いただきました。「欲しいから置いてくれませんか」というお問い合わせが多かったです。その時も生産が間に合いませんでした。入荷しても、その日にほしい、その次の日にほしいと問い合わせがあり、生産が間に合わなかったです。そんな騒ぎも 1 週間でおさまりました。
いま一番「いちごのカレー」を食べていただいている方は?
圧倒的に20~30台の女性です。リピーターがとても多いです。辛さがないから子どもにも評判ですね。
とっても甘いですからね(笑)そんな好みが分かれる「いちごのカレー」ですが、もらった人も嬉しいし、贈った人も喜んでもらえる商品だと思うんですよ
そうなんですよ。自分でたべたり、おみやげでも食べてほしいです。栃木県だけでなく全国の方に食べていただきたいし、広めたいです。そして「いちごのカレー」を食べた時に「栃木に行こう」と思ってもらえると嬉しいです!「いちごのカレー」でもっともっと観光を盛り上げていきたいですね!
すごい心意気です!さて、「いちごのカレー」第二弾とかあるんですか?例えば、甘口、中辛、辛口、激辛、タバスコ入りとか。
第二弾ありますよ!栃木の誇るいちご「スカイベリーカレー」を第二弾として出しています。値段は 100 円高いですが、「とちおとめ」とは違った風味をお楽しみください。
ここまでは「いちごのカレー」のお話ばかり伺ってきましたが、お客様のご依頼でヒット商品にどんなものがありますか?
「日光散歩道ガトーショコラ」が 3 年前からヒットしています。今年で4年目の商品ですが、パッケージデザインの良さと、ガトーショコラ系のお土産が少なかった点がヒットのポイントですね。いかに早くニーズの動向をつかむかも重要なことなんです。売れ筋を読むという感覚も大切です。
永井園さんのブランドとも言うべき「お土産革命」、本当に革命ですね!「お土産革命」を具体的に言うとどんな業務なんでしょうか。また対応して頂けるエリアとかあるんですか?
「お土産革命」は、当社の「営業・企画・配送」までの一貫した業務の名称です。常に革新的な商品を生み出そうという意識のもと、業務を推進しています。対応可能なエリアは、配送を考慮すると、大阪、東京、栃木となります。「企画」に関しては、全国対応できるよう、準備中です。
面白い企画なら永井園さんですね!企画立案?商品開発までサポートしてくださるなんて心強いです!これから依頼をしたいお客様に対するウリを教えてください。
企画力です!お客様のニーズにあった商品開発が強みです。展示会への出展も積極的にやっています。お客様のブランド(OEM)で売りたいという要望は多数あります。OEM なら作れない商品ないですよ。
何と言う心強いお言葉でしょう!今日はお忙しいところ、本当にありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!面白い企画の持込、待ってますよ(笑)

こうして取材が終わったのですが、来てくれたのは女性記者でした。話下手な私から色々な言葉を引き出してくれた事を、この場を借りてお礼を申し上げます。これからも、お土産業界に革命を起こしていきますので、商品企画のご依頼や持込みをお待ちしております!
(開発担当H)